「病は気から」は本当?〜毎日の元気を養うという考え方〜

昔から「病は気から」という言葉があります。

「気持ちの問題でしょう?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの言葉には東洋医学ならではの深い意味があるんです。

東洋医学では、「気(き)」とは生命活動を支えるエネルギーのようなものと考えられています。

  • 朝スッキリ起きられる
  • 元気に仕事ができる
  • 食欲がある
  • 病気に負けない体を維持する

こうした日々の活力も、「気」が十分にあることで支えられていると考えられています。

目次

現代人は「疲れ」がたまりやすい時代

仕事や家事、人間関係など、現代はストレスの多い毎日です。

「最近疲れが抜けない」
「朝から元気が出ない」
「休んでも回復した気がしない」

そんな声を当店でもよく耳にします。

疲れは年齢のせいだけではなく、
心身のエネルギー不足が影響している場合もあります。

疲れを我慢し続けるのではなく、
日頃から体を整えておくことが大切です。

東洋医学では「補う」という考え方があります

東洋医学には「補う(ほ)」という考え方があります。

不足しているものを補い、本来の力を発揮できる状態に近づけるという考えです。

例えば、

補気(ほき)
活動するためのエネルギーを補うこと。

補腎(ほじん)
加齢とともに衰えやすい生命力の土台を支えること。

安神(あんしん)
心を穏やかに保ち、リラックスした状態を維持すること。

この3つのバランスが整うことで、毎日を元気に過ごしやすくなると考えられています。

「元気」は作るもの

疲れてから栄養ドリンクを飲む。

もちろんそれも一つの方法ですが、
本当に大切なのは、
疲れ切ってしまう前に元気を養うことです。

毎日の食事、睡眠、適度な運動に加え、
自分に合った漢方薬や生薬を取り入れることも、
健康づくりの選択肢になります。

当薬局がおすすめしたいこと

私たちは、お客様一人ひとりのお話を伺いながら、
その方の体質や生活習慣に合わせた健康づくりをご提案しています。

「最近疲れやすい」
「年齢とともに体力が落ちてきた」
「元気に毎日を過ごしたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

病気になってから治療するだけではなく、
病気になりにくい体づくりをお手伝いすることも、
薬局の大切な役割だと考えています。

最後に

プロレスラー・アントニオ猪木さんの有名な言葉がありますよね。

「元気があれば何でもできる!」

医学的な表現ではありませんが、
健康で充実した毎日を送るためには、
やはり「元気」が土台になります。

「病は気から」という昔からの言葉を、
現代では「毎日を元気に過ごすための心と体づくりとして見直してみてはいかがでしょうか。

私たち中村薬局は、
これからも皆さまの「元気」を支えるお手伝いをしてまいります。

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