なぜ便秘は体に悪いのか?その理由とは?

「便秘」のときに腸内で何が起こっているのか分かれば、「なぜ便秘が体によくないのか」が理解できます。

それでは早速見ていきましょう。

便秘の時に腸内で何が起こっているのか?

例えば、真夏の暑い日に、密閉された空間で長時間生ごみを放置したらどうなるでしょうか?

菌が猛烈な勢いで繁殖し、腐敗が進み、悪臭を放つようになりますよね?

実は、これと同じことが便秘時の腸内では起こっています。

腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」がおり、陣取り合戦が日々行われていますが、便秘時には長時間、腸内で消化物が滞留することで消化物が異常発酵し、「悪玉菌」が増えて腸内環境が悪くなります。

【重要】
人間の免疫システムの約60~70%が腸に集中しており、腸内の善玉菌の数が多いほど元気な免疫担当細胞(※)が作られます。

しかし便秘が続けば、腸内での陣取り合戦は悪玉菌優位になり、その影響で元気な免疫担当細胞ができなくなります。

(※)免疫担当細胞とは・・・免疫の最前線で敵と戦ってくれる細胞。がん細胞の発生や細菌、ウイルスの侵入に対して戦ってくれます。

つまり

「便秘になることで、免疫が低下する」

のです。

これが「便秘が体に良くない理由です」です。

便秘を解消するには?

「便秘」には何日間出なかったら便秘・・・という定義はありませんが、慢性的に3~4日出ないことがあれば、便秘かなと思った方がよいでしょう。

免疫にも影響を及ぼす状態なので、なるべく早く解消したいところです。

便秘を解消するには

  • 食事や生活習慣の改善
  • 便秘薬やサプリの活用

などがありますが、もし、いろいろ試しても効果が無い時や、便秘薬を飲んだ時だけは解消されるけど、普通のお通じに近づけたいといった時は、ナカムラ薬局までご相談ください。

体に優しく、自然なお通じにしていく漢方由来の便秘薬など扱っております。

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