あなたの「ゴム」は大丈夫?

輪ゴム

今朝、お店を掃除していたら、レジの脇に太い輪ゴムが落ちていた。

まだ使えるかな?と思い伸縮を試してみたが、残念ながらそのゴムは伸びきってしまっていた・・・。

さて、ようやく緊急事態宣言が一部の地域を除いて解除された。その一部の地域も解除に向かっている様子だ。気を緩めるわけにはいかないが、しっかりとした感染拡大対策をしながら日常を取り戻していきたいものだ。

毎日多くのお客様と接する中で、今回のコロナ感染拡大に伴い、不安やストレスを感じたり更には眠れなくなる方も少なくない。

私達は暮らしの中で、様々な場面において緊張とリラックスを繰り返している。

何かに立ち向かう時や勝負するときに緊張は必要。でも緊張のしっぱなしでは精神的に疲弊してしまう。このバランスを取っているのが自律神経だ。

この神経の働きをゴムに例えるならば、緊張はゴムがピンと張った状態。(交感神経が優位)逆にリラックスはゴムが緩んだ状態だ(副交感神経が優位)。

交感神経と副交感神経

ここ数ヶ月は新型コロナウィルスの感染拡大の報道、周囲の環境変化によって、常に緊張を強いられ、ゴムはピンと伸びた状態が多くなり、もとに戻ることが少なくなってしまったのではないだろうか。

ゴムが緩んだ時、すなわちリラックスした時には脳からセレトニンという神経伝達物質が分泌される。われわれの睡眠や食欲に大きな影響与え、ストレスによるイライラを抑えて心身の安定や心の安らぎなどにも関係し、『幸せホルモン』とも呼ばれている。

不足すると気分が落ち込んでやる気がでない状態に陥りやすくなるのだ。ゴムは張ったままの状態が慢性的に継続してしまうとこのセレトニンが不足し、やがて鬱へと向かってしまうのだ。

自分の中にあるゴムはどんな状態だろうか。もし緩みが少ないようならば、緩める工夫をしよう。

簡単なのは深呼吸吸うことよりゆっくり吐くことに意識を向けよう。

ストレッチでリラックス

寝る前の深呼吸、シンプルだけど効果は大きい。また、呼吸を意識しながらストレッチすることもおすすめだ。筋肉を伸ばすときにはしっかりと息を吐きながら。

日々の暮らしの中で、自分をいたわり、愛してあげよう。

こんなシンプルなことがとても大切なのです。

明日もきっといい日になりますよ!

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