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爆発物原料購入、薬局で対応訓練 -大月署、店員らと-
大月署は12日、都留市中央の「ナカムラ薬局」で、不審者が爆発物の原料を買いに来た際の対応訓練を行った。
署員や店員ら計11人が参加。マスクとサングラスをつけた不審者がレジで塩酸10本を求めると、対応した金巻裕社長(60)が身分証の提示や使用用途の明示を要求した。
「早くほしい。変なことに使うわけじゃない」などと求める不審者役を引き留め、通報を受けて駆けつけた署員に引き継ぐまでの流れを確認していた。
金巻社長は「普段から行っている身分証明書や使途の確認が(警察官が来るまでの)時間稼ぎになる。改めて大切さがわかった」と話し、同署の笠井隆徳警備課長は「販売現場で違和感を感じたら、速やかに通報してほしい」と呼びかけた。

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爆発物テロ防ぐ対応など確認 -大月署-
大月署は、都留市中央1丁目のナカムラ薬局で、爆発物を使ったテロを未然に防ぐための訓練をした。
12日に実施し、署員と店員ら約20人が参加。不審な男が薬局に来店し、爆発物の原料となる化学物質を購入しようとしているとの想定で行った。店員が男から使用目的を聞いたり、警察に通報したりする手順を確認。駆け付けた署員が事情聴取し、刃物を取り出した男を逮捕する流れを訓練した。署員が、危険な化学物質が含まれる商品や不審者発見時の通報方法について講話する時間もあった。
署警備課の笠井隆徳課長は「事業者と連携を強化し、安心・安全を守る力を強化していく。不審な点があったら小さな違和感でも速やかに通報して欲しい」と話した。

