口呼吸の原因とは?

前回の投稿に続いて、口呼吸についてお話します。
人間は、口呼吸より鼻呼吸が良いのです。

では、口呼吸になってしまう原因って?

①肥満

まず挙げられるのが肥満です。首まわりの脂肪で気道が狭くなり、息苦しくなり無意識に口が開き口呼吸になります。
睡眠時には肥満により舌が太く重くなるので、仰向けになると舌が下がり気道がふさがれます。気道がふさがれた状態での鼻呼吸は難しく、苦しくなって口呼吸が定着します。 睡眠時の口呼吸は、いびきや歯ぎしりだけでなく、睡眠時無呼吸症候群にもつながりますので注意が必要です。

②鼻炎

鼻が詰まっている状態、鼻汁が鼻腔につまっていると空気は鼻を通過できずに口呼吸になってしまいます。また、鼻汁がでなくてもアレルギー性鼻炎や花粉症などで常に鼻がつまっている人は口呼吸になってしまいます。また、鼻汁が出なくてもアレルギー反応で鼻腔の内部が腫れている場合もあります。

③舌の位置

口を閉めた状態では正常な舌の位置は口の中の天井にあたる口蓋(こうがい)という部分を押し上げるようにくっつけられています。舌の位置が低位にあり舌がたれたままの状態だと、上のあごに力がかからないので口が開いたままになり口呼吸になりやくすくなります。

原因はいくつかあるようですが、太ることで口呼吸になるとは。やはり肥満はよくないですね。

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