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冬の風邪や便秘の対策は?

投稿日時2018年12月3日
投稿者Yutaka Kanemaki

冬になるとすぐに風邪を引いてしまったり、便秘になったりという人が少なくありません。こんなときは自律神経の乱れが関係していることがあります。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、自分の意識に関わらず、呼吸や心臓の動き、消化、血液の流れや体温などをコントロールしています。交感神経は、昼間に身体を優位に支配して、「ガンバレ!イケイケ!」と車のアクセルのようなイメージで働き、副交感神経は睡眠や休憩時、リラックス状態のときに支配します。この両者がバランスをとりながら健康は保たれています。

しかし、自律神経は寒さ(夏は暑さ)やストレス、生活習慣の乱れなどが崩れて、体調に影響を及ぼすことが多々あるのです。寒さに加えてストレスなどで交感神経支配が強まり、血管が収縮すれば、脳梗塞や心筋梗塞のリスクは上がります。血流悪化は免疫力も低下してしまい風邪も引きやすくなり、治りづらくもなります。また、血圧が上昇傾向になるのもこの季節。まずは副交感神経を優位にするために十分な睡眠を心がけましょう。

便秘などの症状には睡眠はもちろんのこと、1日3回の食事を規則正しく摂ることを意識しましょう。食事をしっかりととることで内臓もしっかり仕事をしてくれます。特に朝食は、時間にゆとりをもって食べることで副交感神経への刺激になり全身の血流アップにもなるので重要です。

その他にも、起床時に朝日を浴びることや適度な運動を心がけるとよいでしょう。いずれにせよ場所の移動に伴う急激な温度の変化には注意しましょう。健康を考えるとき、自律神経、交感神経、副交感神経という言葉は覚えておきましょうね。

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